パースからシドニーまで3泊4日の鉄道旅
パースはオーストラリアの西海岸ですが、シドニーやケアンズ、メルボルン、アデレード、ブリスベンなどの大きな都市は東海岸にあります。時間に余裕のある旅であれば、西海岸だけでなく、東海岸も見て巡りたいという方もいるのではないでしょうか?
飛行機でパースからシドニーまでは4時間ほどです。午前中に移動、午後から観光なんてことも可能です。
でも、もし時間があるなら3泊4日でパースからシドニーまで行ってみるのはどうでしょうか?
オーストラリア大陸横断鉄道で東海岸へ
インディアン・パシフィック号というオーストラリア大陸を4日間かけて横断する鉄道があります。その名の通りインド洋のあるパースから太平洋のシドニーまでを結んでいます。
日曜日の朝にパースを出ると、シドニーに到着するのは水曜日の昼過ぎです。
日曜日
朝10時にパースを出発します。
カルグーリーにて停車、散策など。
月曜日
ナラボー平原にて散策
クックにて散策
火曜日
朝7時にアデレードに到着、散策など
朝10時にアデレードを出発
午後、ブロークンヒルにて散策
水曜日
朝、マウント ビクトリアに到着
または、ブルーマウンテンに到着
午後にシドニーへ到着
ざっくりとこのような感じです。
インディアン・パシフィック号の食事は?
3泊4日の間、6回の食事が付きます。お昼は停車している間にまたは列車の中でお好きなレストランを選んで食事を取ることになります。
各停車駅では、ツアーやちょっとした散策プランがありますので、参加してみるのも良いと思います。
客室のタイプは3タイプ
客室のタイプは3通りです。
プラチナ2名用客室、ゴールド2名用客室、ゴールド1名用客室の3タイプです。
プラチナ 2名用客室
ホテルの部屋とまでは行きませんが、狭苦しくない程度に空間はあります。
夜はソファをベッドとして利用します。
ゴールド 2名用客室
プラチナに比べると奥行きがなくなりますが、幅は二人でも窮屈にはならない程度に広さがあります。
夜はソファ部分が2階建てベッドになります。シングルベッドが2つになります。
ゴールド 1名用客室
1名用客室はなんだか、飛行機のビジネスクラスのような、ひとりであればのんびりゆったりな十分な広さがあると思います。
ベッドもシングルですが、問題ない広さだと思います。
インディアンパシフィックの料金
これは時期とクラスによって変動します。
◎パース – シドニー
・プラチナクラス 1名 3799豪ドル〜4799豪ドル
・ゴールド ツイン 1名 2499豪ドル〜2999豪ドル
・ゴールド シングル 1名 2239豪ドル〜2839..豪ドル
2020年3月までの価格設定です。
パースを出発するのは毎週日曜日でシドニーに水曜日に到着です。
シドニーからは水曜日に出発して土曜日にパースに到着します。
パースの発着駅はイーストパース駅からです。パース・シティからは電車でミッドランド線でひと駅でイースト・パース駅に到着して、インディアンパシフィックの駅は隣に並んでいます。
飛行機の移動では飛び越えてしまうオーストラリア大陸の真ん中を3泊4日で体験してみるのはいかがでしょうか?