ロットネスト島って?
ロットネスト島はパースの沖合およそ20㎞ほどのところにある島です。島全体が国立公園に指定されており、車も許可された車しか走れない為、自然が守られています。

現地ではレンタル自転車での移動が便利ですが、バスなどでの移動も可能です。
レンタル自転車はフェリーを予約するときに一緒に予約すると到着してからすぐに自転車を借り出すことができます。
ロットネスト島には最近日本でも人気のクオッカという動物がいます。顔がいつも微笑んでいるようでカワイイというのが人気のようです。クオッカはロットネスト島の固有種です。

ロットネスト島へのアクセスはフェリーになりますが、出発場所はいくつかあり、いくつか運営会社があります。
今回はその違いを比べてみましょう。
まず、出発場所ですが、4ヶ所からフェリーが発着しています。
ロットネスト島行きのフェリーの発着場所は4ヶ所
- パース(エリザベスキー)
- フリーマントル B-Shed
- フリーマントル ノースフリーマントル
- ヒラリーズ ボート ハーバー
フェリー乗り場 それぞれの特徴
パース(エリザベスキー)の場合
ホテルの多い地域でもありますので、ホテルにもよりますが、パース中心部に滞在されている場合には、フェリー乗り場までが近いです。
しかし、フェリー乗り場までは近いのでですが、ロットネスト島までは1時間半ほどフェリーに乗ることになり船酔いの心配な方などは不安かもしれません。
フェリーのはじめの1時間程はスワンリバーを下ることになりスピードが出せない為、ゆっくりとスワンリバーをフリーマントルまで下ります。その間陸からは見れない町並みやスワンリバーで遊んでいるイルカなどに遭遇することもあり、楽しめると思います。
フリーマントルの場合
フリーマントルのフェリー乗り場(E-Shed)は電車のフリーマントル駅から徒歩5分ほどですので、滞在先がパース中心部とフリーマントルの間であれば、フリーマントル発の方が早くロットネスト島に到着できます。
ノースフリーマントルのボート乗り場は車の場合、大きな無料駐車場があるので便利です。
フリーマントルからロットネスト島までは30分ほどですので、その点でもパース発よりも所要時間は短いです。
ヒラリーズ ボート ハーバーの場合
ヒラリーズボートハーバーのフェリー乗り場へのアクセスはバスのみですので、レンタカーなどがある場合には駐車場も広くて無料ですのでこちらが便利です。
ヒラリーズボートハーバーはパース中心部より20kmほど北になりますので宿泊先により選択肢になるかと思います。
ロットネスト島までは約45分で到着します。

ロットネスト島行きのフェリー会社 料金 詳細
ROTTNEST EXPRESS
発着場所: パース、フリーマントル(B Shed)、フリーマントル(ノースフリーマントル)
料金:パース発着(同日往復)109豪ドル、フリーマントル発着(同日往復)70豪ドル
所要時間:パース発 1時間45分、フリーマントル発30分(B Shed、ノース・フリーマントル)
※無料のホテル送迎がありますが、送迎は電話での予約のみ。
SEALINK
発着場所: パース、フリーマントル(B Shed)
料金:パース発着(同日往復)109豪ドル、フリーマントル発着(同日往復)70豪ドル
所要時間:パース発 1.5時間、フリーマントル発 35分
※無料のホテル送迎をwebからフェリー予約と同時に予約できます。
ROTTNEST FAST FERRIES
発着場所:ヒラリーズボートハーバー
所要時間:45分
料金:ヒラリーズ発着(同日往復)87豪ドル
※無料のホテル送迎をwebからフェリー予約と同時に予約できます。
ロットネスト島 入島税って
国立公園として保護されているロットネスト島は島に上陸する際に入島税が必要です。金額は19豪ドルとなっています。フェリーで行く場合には、フェリー会社がフェリー代金と一緒に徴収しています。上記の金額は入島税が含まれた金額です。また、日帰りではなく複数日滞在する場合には入島税も変わってきます。
ロットネスト島のオプションツアー
ロットネスト島でのんびりもいいですが、スノーケリングやダイビング、セグウェイツアーなどオプションツアーもフェリーのチケットと同時に申し込みができます。フェリー会社により様々なツアーがありますので比べてみてはいかがでしょうか?
