パースに留学や仕事、プチ移住で長期滞在をするとき、まず確認したいのはスマホのSIMじゃないでしょうか?インターネットの無い生活は最近ではなかなか不便ですよね。
オーストラリアの携帯会社は大手では3社あります。その3社でプリペイドの有効期限が1年のタイプで比べてみました。
Telstra テルストラ
Telstra(テルストラ)はもともと電話の国営企業だった歴史から、携帯分野においても日本のNTTのような位置付けでインフラ整備などもしっかり行っており、電波のカバー範囲も最大です。長期でキャンピングカーなどで地方を中心に旅をするならSIMカードはTelstraを選ぶと良いと思います。

プリペイドの携帯SIMカードの最長期間は365日、1年間です。150GBのデータで300豪ドルです。その他に付属するサービスは
- 200GBのストレージ
- オーストラリア国内通話かけ放題
- オーストラリア国内SMS送り放題
- 選んだ国1つへ国際電話かけ放題(日本も可)
- 100豪ドル分の国際電話とSMSのクレジット
上記が1年タイプのSIMカードを購入すると、一緒についてきます。
Optus オプタス
オーストラリアでシェアは2番目ですが、若い人に人気の携帯会社です。パースの空港でもプリペイドSIMを購入することができます。

Optusですと1年タイプで120GBで150豪ドルとなっています。Telstraと比べるとデータ量は30GB少ないですが、料金は半額です。
付属するサービスは
- 国内通話かけ放題
- 国内SMS送り放題
でTelstraのように国際電話は含まれません。
Vodafone ボーダフォン
Vodafoneの場合には長期プランは350日プランです。最初にデータ通信容量20GBがチャージされ、その後35日ごとに20GBがチャージされるのでトータル200GB使うことができます。少しややこしいです。

1回のチャージが40豪ドル分ということになり、10回なので400豪ドルとなりますが、100豪ドル割引の300豪ドルで購入できます。
その他に含まれるサービスは
- 国内通話かけ放題
- 国内SMS送り放題
- 500分の国際電話クレジット(ゾーン1の国への通話)※日本はゾーン1
- 100分の国際電話クレジット(ゾーン2の国への通話)
まとめ
- Telstra 365日 150GB 300豪ドル
- Optus 365日 120GB 150豪ドル
- Vodafone 350日 200GB 300豪ドル
◎金額としてはOptusが安い。
◎容量はVodafoneが多い
◎エリアとしてはTelstraが1番広い
◎どのキャリアでも電話番号はもらえる。
という結果でしょうか。
時期によりセールなどもあり多少変動はありますが、2019年12月の段階ではこのような状況です。
容量が足りなくなった場合にはどの会社でも後からチャージすることはできます。
エリアはTelstraが1番広いですが、都市部での行動がほとんどの場合、3社とも電波の入らないという問題はほとんどありません。都市部から日帰りで行く田舎などでも人がいるところは電波があります。
国際電話が含まれるのは魅力的に見えますが、日本と連絡をしたい場合にはLINEやSkypeなどでも通話できますし、どうしても固定電話に電話しなければならない場合などは、別料金で通話をしてもそれほど高くはないです。
結果としてはOptusが他の2社より150豪ドル安いので半額で使い始めることができるのはメリットとして大きいかなと思います。また、もう少し短い期間でも良い場合には6ヶ月や3ヶ月などのプランもありますので、購入の際に相談してみてください。
購入はOptus.Vodafoneは空港でも買えます。(長期タイプがない場合があります。その場合はどこで購入できるか聞くと教えてくれます。)
Telstra の場合は大きなショッピングセンターの中やパース・シティの駅前にもショップはあります。

Optus,Vodafoneに関してもパース・シティにはショップがありますので、Murray St.周辺で購入することができると思います。
自分にあったプランを確認して購入してみてください。
現地のSIMカードを利用する場合にはSIMロックフリーのスマホが必要になります。日本でご利用のスマホがSIMロックフリーがどうか確認してからご購入ください。
またSIMロックフリーのスマホでも、周波数帯などか違うと使えない場合があります。
